こんにちは
ご訪問くださりありがとうございます!
こちらの投稿は、
[推し活 Mrs. GREEN APPLE 1 (前編)]の続きとなります
前編では、まースケ夫婦が推しているアーティスト
Mrs. GREEN APPLE (ミセス) についてご紹介させていただきました
後編では、実際に7月6日 (ノエビアスタジアム神戸) のスタジアムツアー初日に参戦してみた感想をレポートしていきたいと思います
ツアータイトルの由来
ツアータイトルは
『ゼンジン未到とヴェルトラム〜銘銘編〜』
“ゼンジン未到” は、インディーズ時代より以前から
ライブハウス (約200人) 規模で実施されてきたツアーシリーズです
まースケ夫婦は、現在ファンクラブに加入していますが、
ゼンジンツアーの参戦は初めてでした
今回のゼンジンツアーは、4日間で総動員数約15万人!
最年少で成し遂げたスタジアムツアー
まさにゼンジン(前人)未到!
駆け出しの頃から考えると、スケールも動員数も遥かに大きくなり、
ミセスはとても感慨深いものがあったと思います
ライブ当日の様子と感想
参戦してみた感想を率直に申し上げますと、
いや〜、ね、もう本当に、控えめに言っても最高すぎました!!!
ゼンジン初日 (神戸Day1) の7月6日は、梅雨の中休みとなり、
天気にも恵まれてスタジアム日和
ジリジリと照りつける太陽の下、とても暑い日になりました
開演時間は18時半でしたが、たくさんの方が朝から長蛇の列に並び
グッズを買い求め、どのブースも人集りでした
熱中症になるまいと各々が暑さ対策をしながら、
今か今かと開演を待ち焦がれる大勢のJAM’S (ミセスのファンのこと) の姿が、
ミセスの人気度合いを表しているなと感じました
いざ、ライブ開演!!
オープニングムービーが流れ、会場が大歓声に包まれると
「会いたかったよ、ゼンジン!!」という大森さんの掛け声と共に3人が登場!
ミセスはフェーズ2に入ってから、ビジュアルにも注力しており、
ヘアカラーチェンジが多いバンドとしても話題となっています
気になるゼンジンツアーでの3人のヘアカラーはというと、
もっくん (大森さん) はパープルブラック、りょうちゃん (藤澤さん) はイエローグリーン、
ひろぱ (若井さん) はミッドナイトブルーといった感じの色味でした
スタートすると、怒涛の楽曲ラッシュ
大森さんの生歌は、なんとも聴き惚れる上手さで圧巻のパフォーマンスでした!
力強さ、美しさ、煌びやかさ、華やかさを見事に表現していて、
LEDスクリーン映像と歌との連動、そしてツアーグッズであるライトとの連動で
スタジアムが一体化する輝きが何とも綺麗!
夕暮れと共により一層輝きを増し、幻想的で本当に夢のひと時でした
スタジアム全体は、湧き上がる感動と興奮で、高まる歓声がボルテージMAXとなり、大いに盛り上がりをみせました
聞くところによると、横浜スタジアムには有名人の方々 (研ナオコさん、岡村隆史さん、山田裕貴さん、ももクロの佐々木彩夏さん、AKB48の小栗有以さんなど) も多数参戦されていたようで、ミセスは、芸能人のファンも多いようですね!
今回MCは程々にという感じでしたが、1曲でも多く歌を届けたいというミセスの想いや意気込みがひしひしと伝わってきました
全公演を通して26曲が披露され、JAM’Sの心をしっかり掴んで離しません!
やはり、改めてミセスは素晴らしいエンターテイナーだなと思いました
まースケ夫婦は、運良く抽選に当たり、参戦する事ができましたが、
行きたくても行けなかった方々もたくさんおられたかと思うので、
セットリストを載せておきます
セットリスト
『ゼンジン未到とヴェルトラム〜銘銘編〜』
セットリスト
1.CHEERS
2.VIP
3.ANTENNA
4.ロマンチシズム
5.ツキマシテハ
6.CONFLICT
7.青と夏
8.ライラック
9.橙
10.点描の唄(ソロ)
11.Blizzard
12.インフェルノ
13.私は最強
14.Loneliness
15.アポロドロス
16.L.P
17.ナハトムジーク
18.コロンブス
19.Magic
20.Dear
アンコール 1
21.Familie
22.lovin’
23.ダンスホール
24.愛情と矛先
アンコール 2
25.我逢人
26.ケセラセラ
“Magic” という楽曲では撮影OKでした!
SNSで動画をあげている方も多くいらっしゃると思います
『ゼンジン未到とヴェルトラム〜銘銘編〜』のプレイリストは、Apple music、spotify、
LINE MUSIC で配信されているそうなので、加入されている方はぜひライブを追体験してみてください!
感想のまとめ
本当に夏の最高な思い出となる1日でした
ミセスには、心から感動をありがとうと言いたいです
しばらくは余韻に浸れますが、またすぐにでも次のライブに参戦したい気持ちでいっぱい溢れています
長々と熱く語ってしまいましたが、これにて以上となります
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
それぞれの推し活を楽しんで、推しとの思い出をたくさん作ってくださいね!
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